棋譜蔵は、ほかのソフトやサイトとやり取りできるよう、将棋でよく使う形式の入出力に対応しています。手元の棋譜を取り込んだり、作ったものを人に渡したりできます。
取り込む
- KIF / CSA ファイルやクリップボードから棋譜を読み込めます。
- ZIP でまとめて取り込みでき、ZIP の中のフォルダ構成もそのまま再現されます。棋譜がたまったフォルダを丸ごと移してこられます。
- 局面だけをやり取りしたいときは SFEN / BOD も読み込めます。
書き出す
- 保存した棋譜は KIF で書き出せます。ほかのソフトでも開けます。
- 局面図は PNG、分岐図は SVG に書き出せるので、ブログや資料に貼れます。
- 盤だけを画面いっぱいに映す発表モードは、投影や配信に向きます。
リンクで渡す
棋譜蔵では、局面や手順をリンクにして渡せます。「この局面から見て」とリンクを送れば、相手はその局面を開けます。
さらに、保存した棋譜には読み取り専用の共有リンクを作れます。サインインしていない人でも盤に並べて見られるので、検討結果を気軽に共有できます。公開をやめれば、配ったリンクは開かなくなります。
共有リンクを作ると、その棋譜の本文(指し手のコメントや対局者名を含む)は、リンクを知る人なら誰でも読めるようになります。共有してよい内容かを確かめてから公開してください。
データの持ち出し
棋譜・フォルダ・保存局面・履歴・解析結果は、マイページから 1 つの JSON にまとめてダウンロードできます。棋譜蔵は個人開発の実験的なサービスのため、大切な棋譜は手元にも控えておくと安心です。
既存の棋譜ファイルがあるなら、まずは KIF や ZIP で取り込んでみてください。蓄積が増えるほど、解析やトレーニングの教材も充実していきます。